EDITER'S MEMO 総合力篇 Dec. 2015 Update

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「総合力」篇
— すべての撮影が終わったあとで —

今回の撮影場所は多岐にわたりました。
車両基地、変電所、終車後の駅ホーム、総合指令所・・・撮影は述べ5日間に及びました。
時や場所を違えて、様々な社員が追い求め続ける先はひとつ。
「すべてはお客様の安心のために」
メトロ社員ひとりひとりのまなざしに、今後も変わらない真摯な思いを感じることができました。

ひとの力。ひとつの力。

どの部門も高度な専門性が要求される。
車体のメカニズムについて。
地中の水脈や都市のインフラについて。
ラッシュ時に想定される人の動きについて。
電流の制御について。
天候と制動距離の関係について。

肉体の一部と化した知識と経験が
目の前の課題をクリアしていく。

だが、彼のあるいは彼女のそばにいて感じる安心感は
その専門性に由来するのではない。

彼はあるいは彼女は
何よりもまず、人間のプロフェッショナルなのだ。

人々の想いを知り、人々の営みを愛する
人間のプロフェッショナル。

自らが関わる業務が人々の確かな日々と
直結していることを知る人間のプロフェッショナル。

ある人は語った。
お客様を意識するとき、すべての部門の垣根は取り払われる。

今日も、あらゆる部門の人間のプロフェッショナルが
ひとつのかたまりになって東京の地下を支えている。

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